N5 文法 51/60

〜とき

「〜の時に」。あることをする時・ある状態の時を表す

接続

  • V辞書形/Vない形/Vた形 + とき
  • いA + とき
  • なA + な + とき
  • N + の + とき

説明

「A とき、B」は、B のことがいつ起おこるか(どんな時ときのことか)を表あらわします。「とき」の前まえは普通形ふつうけいで、な形容詞けいようしには「な」、名詞めいしには「の」をつけます。動詞どうしの形かたちに注意ちゅういしてください。辞書形じしょけい+とき は「A が終おわる前まえ」、た形けい+とき は「A が終おわった後あと」を表あらわします。たとえば「日本にほんへ 来くる とき、かばんを 買かいました」は日本にほんに着つく前まえに買かった、「日本にほんへ 来きた とき、かばんを 買かいました」は日本にほんに着ついてから買かった、という意味いみです。

例文

  • 子こどもの とき、よく 川かわで 泳およぎました。

  • 暇ひまな とき、うちで 音楽おんがくを 聞ききます。

  • 日本にほんへ 来くる とき、国くにで 新あたらしい かばんを 買かいました。

  • 日本にほんへ 来きた とき、日本語にほんごが あまり 分わかりませんでした。

注意

「子こどもとき」「暇ひまとき」は間違まちがいです。名詞めいしには「の」、な形容詞けいようしには「な」を忘わすれないでください。また、「とき」の前まえは丁寧形ていねいけい(〜ます・〜です)にしません(✕ 行いきますとき)。

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ミニクイズ

1私わたしは 学生がくせい(  )とき、毎日まいにち 図書館としょかんで 勉強べんきょうしました。

答えと解説

答え: 3 の

「とき」の前まえが名詞めいしのときは、「N + の + とき」の形かたちになります。「学生がくせい」は名詞めいしなので、「学生がくせいの とき」が正ただしいです。「な」はな形容詞けいようしにつく形かたちで、「だ」「に」は「とき」の前まえに置おけません。

2A「その 時計とけいは どこで 買かいましたか。」
B「去年きょねん 京都きょうとへ(  )とき、京都きょうとの 店みせで 買かいました。」

答えと解説

答え: 2 行いった

京都きょうとの店みせで買かいましたから、買かったのは京都きょうとに着ついた後あとです。「行いく」ことが終おわった後あとのことは、た形けいを使つかって「行いった とき」と言いいます。「行いく とき」は京都きょうとに着つく前まえの意味いみになります。「行いって」「行いきます」は「とき」の前まえに置おけません。

3天気てんきが __ __ _★_ __ 散歩さんぽします。

答えと解説

答え: 1 近ちかくの

正ただしい順番じゅんばんは 4→2→1→3 で、「天気てんきが いい とき 近ちかくの 公園こうえんを 散歩さんぽします」になります。い形容詞けいようしは、そのままの形かたちで「とき」の前まえに置おきます。

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