接続
- Vて形 + から
説明
「A てから B」は、A を先にして、その後で B をするという順番をはっきり言う形です。「まず A、次に B」という気持ちがあります。もう一つ、「A の時からずっと B」という意味でも使います(日本に 来てから、毎日 日本語を 勉強しています)。現在のことか過去のことかは、文の最後の動詞で決まります。
例文
手を 洗ってから、ごはんを 食べます。
宿題を してから、テレビを 見ました。
切符を 買ってから、電車に 乗ってください。
日本に 来てから、毎日 日本語を 勉強しています。
注意
理由を表す「から」(〜ますから、〜ですから)とは違います。「て形 + から」は順番を表します。「てから」は一つの文に一回だけ使うのがふつうです。三つ以上の動作を続けて言うときは「〜て、〜て」を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1毎晩 おふろに 入って( )、寝ます。
答えと解説
答え: 2 から
「て形 + から」で「〜した後で」という順番を表します。て形のすぐ後ろに「と」「に」「を」を置くことはできません。
2A: 今から 買い物に 行きますか。
B: いいえ、昼ごはんを( )行きます。
答えと解説
答え: 3 食べてから
「から」の前は動詞のて形です。「食べます」のて形は「食べて」なので、「食べてから 行きます」になります。昼ごはんが先で、買い物はその後です。
3毎朝 朝ごはんを __ __ _★_ __ 行きます。
答えと解説
答え: 4 学校
正しい順番は 3→1→4→2 で、「毎朝 朝ごはんを 食べて から 学校 へ 行きます」になります。「朝ごはんを」の後ろに「食べて」、そのすぐ後ろに「から」を置きます。「学校へ」は「行きます」の前です。