接続
- V(〜ます/〜ません/〜ました) + が、〜
- いA + です + が、〜
- なA + です + が、〜
- N + です + が、〜
- 普通形 + が、〜(書きことばでよく使う。なA・N は「だ」をつける)
説明
「A が、B」の「が」は、二つの文をつなぐことばです。使い方は二つあります。(1)逆接:A から考えることと B が反対のとき、「but」の意味で使います。二つのものを比べて言うときは、「肉は〜が、魚は〜」のように「は」をよく使います。(2)前置き:「すみませんが」「失礼ですが」のように、質問やお願いの前に言います。このときは「but」の意味はありません。丁寧な会話では、「です・ます」の後につけます。
例文
私の 部屋は 静かですが、駅から 遠いです。
デパートへ 行きましたが、何も 買いませんでした。
肉は 食べますが、魚は 食べません。
すみませんが、駅は どこですか。
注意
この「が」は前の文の終わりにつくことばで、「雨が降ります」の「が」とは違います。新しい文の初めで「but」と言いたいときは、「でも」を使います(高いです。でも、おいしいです)。友達との会話では、「けど」をよく使います。
関連する文法
ミニクイズ
1たくさん 食べました( )、まだ おなかが すいています。
答えと解説
答え: 1 が
「たくさん食べました」と「まだおなかがすいています」は反対の内容なので、「が」でつなぎます。「から」は理由を表すので、ここには合いません。
2すみません( )、もう一度 言ってください。
答えと解説
答え: 3 が
お願いの前に「すみませんが」と言うと、やわらかい言い方になります。この「が」は前置きで、「but」の意味はありません。
3この 店の __ __ _★_ __ おいしくないです。
答えと解説
答え: 2 が
正しい順番は 3→4→2→1 で、「この店のケーキはきれいですが、あまりおいしくないです」になります。「あまり」は否定の「おいしくないです」の前に置きます。