接続
- N(場所) + に + N(物) + が + あります
- N(場所) + に + N(人・動物) + が + います
- N(物) + は + N(場所) + に + あります
- N(人・動物) + は + N(場所) + に + います
説明
「場所 に N が あります/います」は、その場所に何があるか、だれがいるかを言う文です。ある場所・いる場所は「に」で表します。物は「あります」、人と動物は「います」です。反対に、物や人がどこにあるか・いるかを言うときは、「N は 場所 に あります/います」の形にします。場所は、「机の 上」「駅の 近く」のように、「N の 上・下・中・前・後ろ・となり・近く」でくわしく言えます。
例文
机の 上に 辞書が あります。
いすの 下に ねこが います。
A: 駅の 近くに 何が ありますか。
B: 銀行と 郵便局が あります。A: すみません、トイレは どこに ありますか。
B: 二階に あります。
注意
ある場所・いる場所は「に」、動作をする場所は「で」です(図書館に 本が あります/図書館で 本を 読みます)。ただし、コンサートやパーティーなど、行われることを「あります」で言うときは、場所に「で」をつけます(公園で コンサートが あります)。「トイレは どこに ありますか」は、「トイレは どこですか」と言うこともできます。
関連する文法
ミニクイズ
1かばんの 中( ) 財布が あります。
答えと解説
答え: 2 に
「かばんの 中」は財布がある場所なので、「に」を使います。「で」は動作をする場所、「へ」は行き先を表すので、「あります」の場所には使いません。
2あそこに __ __ _★_ __。
答えと解説
答え: 3 が
正しい順番は 2→4→3→1 で、「あそこに 男の 人が います」になります。「場所 に N が います」の形で、いる人の後ろに「が」をつけます。
3A: リンさんは どこに いますか。
B: ( )。
答えと解説
答え: 4 図書館に います
リンさんは人なので「います」を使い、いる場所には「に」をつけます。「あります」は物に使います。いる場所に「で」や「を」は使いません。