接続
- N(物・植物・こと) + が + あります
- N(人・動物) + が + います
説明
物や人が「ある・いる」こと(存在)を言う文です。「あります」は物・植物など、自分で動かないものに使い、「います」は人や動物に使います。あるもの・いるものには助詞「が」をつけます。「私は 車が あります」「妹が います」のように、持っているものや家族を言うときにも使い、「時間が あります」「テストが あります」のように、時間や予定にも「あります」を使います。否定は「ありません」「いません」です。
例文
私は 車が あります。
私は 妹が います。弟は いません。
A: 今晩 時間が ありますか。
B: すみません、今晩は 仕事が あります。A: ペットが いますか。
B: はい、犬が います。
注意
木や花は生きていますが、自分で動かないので「あります」を使います。「ありません・いません」の文では、「が」のかわりに「は」をよく使います(お金は ありません)。数を言うときは、「妹が 二人 います」のように「あります/います」の前に置きます。
関連する文法
ミニクイズ
1明日は 日本語の テストが ( )。
答えと解説
答え: 3 あります
「テスト」は人や動物ではないので、「あります」を使います。「います」は人や動物に使います。「が」のすぐ後ろに「です」や「します」は置けません。
2私は 日本人の 友達( ) います。
答えと解説
答え: 1 が
「います」の前の、いる人を表す名詞には「が」をつけます。「を」は動作の対象、「へ」は行き先を表すので、「います」といっしょに使えません。
3公園へ 行きました。犬と ねこが ( )。
答えと解説
答え: 2 いました
犬とねこは動物なので、「います」の過去の形「いました」を使います。「ありました」は物に使います。「が」のすぐ後ろに「でした」は置けません。