接続
- N(場所) + で + V
- N(乗り物・道具・ことば) + で + V
説明
「で」には大きく二つの使い方があります。一つ目は、動作をする場所です(図書館で 勉強します)。二つ目は、手段や道具です。乗り物(バスで 行きます)、道具(はしで 食べます)、ことば(日本語で 話します)などに使います。場所を聞くときは「どこで」、手段を聞くときは「何で」と言います。
例文
私は 毎日 図書館で 勉強します。
毎朝 バスで 会社に 行きます。
A: どこで 昼ごはんを 食べますか。
B: 公園で 食べます。私は 日本語で 手紙を 書きます。
注意
歩くときは「で」を使わないで、「歩いて 行きます」と言います。動作の場所は「で」、行き先は「に/へ」です(✕ 図書館に 勉強します)。「何で」は「なんで」とも読みますが、「なんで」は「どうして」の意味にもなるので、手段を聞くときは「なにで」と言うほうがわかりやすいです。
関連する文法
ミニクイズ
1私は 毎晩 うち( ) テレビを 見ます。
答えと解説
答え: 3 で
「うち」は「テレビを 見ます」という動作をする場所なので、「で」を使います。「に」と「へ」は行き先を表す助詞で、動作の場所には使いません。「を」は動作の対象(ここでは テレビ)につけます。
2毎朝 電車( ) 学校に 行きます。
答えと解説
答え: 2 で
「電車」は学校に行く手段(乗り物)なので、「で」を使います。「に」「へ」は行き先、「を」は動作の対象を表します。
3A: どこで 昼ごはんを 食べますか。
B: ( )。
答えと解説
答え: 4 食堂で 食べます
「どこで」は動作の場所を聞く質問なので、「食堂で 食べます」と答えます。「はしで」は道具で、場所の答えになりません。動作の場所に「に」や「を」は使いません。