接続
- Vます形 + に + 行きます/来ます/帰ります
- N(買い物・勉強・旅行 など) + に + 行きます/来ます/帰ります
説明
「行きます・来ます・帰ります」の目的(何をするために行くか)を表します。動詞は「ます」を取った形に「に」をつけます(見ます → 見に)。「買い物・勉強・旅行・散歩」のような動作を表す名詞は、そのまま「に」をつけます。行く場所は「へ」か「に」で表し、「場所へ 目的に 行きます」の順番で言うことが多いです。
例文
日曜日に 友だちと 映画を 見に 行きます。
昨日 母と デパートへ 買い物に 行きました。
私は 日本へ 日本語を 勉強しに 来ました。
昼ごはんを 食べに うちへ 帰ります。
注意
「見るに 行きます」「見てに 行きます」は間違いです。辞書形やて形ではなく、「ます」を取った形を使います。この文型は「行く・来る・帰る」のような移動の動詞と一緒に使います。
関連する文法
ミニクイズ
1郵便局へ 切手を( )に 行きます。
答えと解説
答え: 2 買い
目的を表す「に」の前は、動詞の「ます」を取った形です。「買います」から「ます」を取って「買いに 行きます」と言います。辞書形・て形・た形は使えません。
2日曜日に 友だちが うちへ 遊び( ) 来ます。
答えと解説
答え: 3 に
「来ます」の目的は「動詞の『ます』を取った形 + に」で表します。「遊びに 来ます」が正しい形です。「へ」は場所につける助詞で、目的には使いません。「を」「で」も目的を表しません。
3私は 図書館へ 本 __ __ _★_ __。
答えと解説
答え: 1 に
正しい順番は 2→4→1→3 で、「私は 図書館へ 本を 借りに 行きます」になります。「借ります」の「ます」を取った「借り」に「に」をつけて、目的を表します。