接続
- 文 + ね
- 文 + よ
説明
どちらも文の終わりにつけて、話す人の気持ちを表します。「ね」は、話す人と聞く人が同じことを知っている・感じているときに使い、「いい 天気ですね」のように同じ気持ちを求めたり、「三時ですね」のように確認したりします。相手に賛成するときは「そうですね」と言います。「よ」は、聞く人が知らないと思うことを教えたり、注意したりするときに使います。
例文
A「今日は いい 天気ですね。」
B「ええ、そうですね。」A「テストは 来週の 月曜日ですね。」
B「はい、そうです。」あ、バスが 来ましたよ。
A「この 映画は おもしろいですか。」
B「ええ、とても おもしろいですよ。」
注意
自分のことを聞かれて答えるときは、ふつう「ね」をつけません(A「お国は どちらですか。」 B「○ ベトナムです。/✕ ベトナムですね。」)。「よ」を強く言ったり、何度も使ったりすると、上の人には失礼に聞こえることがあります。
関連する文法
ミニクイズ
1(二人で 同じ 写真を 見て います)
A「この 山、きれいです( )。」
B「ええ、本当に きれいですね。」
答えと解説
答え: 4 ね
A と B は同じ写真を見ていて、同じ気持ちです。相手も同じように思っているときは「ね」を使い、B も「きれいですね」と賛成しています。「よ」は相手が知らないことを教えるとき、「か」は質問のときに使うので、ここでは合いません。
2(朝、うちで)
A「早く 起きて ください。もう 八時です( )。」
B「えっ、もう 八時ですか。すぐ 起きます。」
答えと解説
答え: 1 よ
B は「えっ、もう 八時ですか」と驚いているので、時間を知りませんでした。相手が知らないことを教えたり、注意したりするときは「よ」を使います。「ね」は相手も知っているときに使います。
3正しい 文は どれですか。
答えと解説
答え: 3 この 本は おもしろいですよ。
「よ」は文のいちばん終わりにつけます。丁寧な文では「です」「ます」の後に置いて、「おもしろいですよ」と言います。文の途中や「です」の前には置けません。