接続
- N1 + や + N2
- N1 + や + N2 + など
説明
「や」は名詞を並べる助詞ですが、全部ではなく、いくつかを例として言うときに使います。「本や ノート」は「本と ノートと、ほかの物も ある」という意味です。「と」は全部を並べるので、「本と ノート」は その二つだけです。「など」は最後の名詞の後につけて、「ほかにも ある」ことをはっきり表します。「など」はなくてもよく、後ろに「が・を・へ」などの助詞が続きます。
例文
かばんの 中に 本や ノートなどが あります。
朝は パンや 果物を 食べます。
休みの 日は 公園や 図書館などへ 行きます。
私の クラスには 中国や ベトナムや ブラジルなどの 学生が います。
注意
「や」は名詞と名詞をつなぐときだけ使います。動詞を並べるときは「〜たり〜たり します」を使います(✕ 食べるや 飲む)。
関連する文法
ミニクイズ
1机の 上に 辞書( ) 鉛筆などが あります。
答えと解説
答え: 3 や
後ろに「など」があるので、例をあげて並べる「や」を使います。「辞書や 鉛筆などが あります」は「辞書、鉛筆、そのほかの物が ある」という意味です。「辞書も 鉛筆など」「辞書で 鉛筆など」「辞書を 鉛筆など」とは言いません。
2私は 肉や 魚( )が 好きです。
答えと解説
答え: 2 など
「A や B など」の形です。「など」は最後の名詞の後につけ、その後に助詞の「が」が続きます。「魚やが」「魚とが」「魚もが」とは言いません。
3デパートで __ __ _★_ __ 買いました。
答えと解説
答え: 1 など
正しい順番は 4→3→1→2 で、「デパートで シャツや ネクタイなどを 買いました」になります。「など」は最後の名詞の後、「を」の前に置きます。