接続
- N + です + か
- いA/なA + です + か
- Vます形 + ます/ません + か
説明
丁寧な文の終わりに「か」をつけると、質問の文になります。語順は変わりません。文の終わりを上げて言い、書くときは「?」ではなく「。」を使うのがふつうです。「はい/いいえ」で答える質問と、「何・だれ・いつ・いくら」などを使う質問があり、どちらも文の終わりは「か」です。「何」などのことばは、答えが入るところに置きます。
例文
A: リンさんは 学生ですか。
B: はい、学生です。お名前は 何ですか。
すみません、今 何時ですか。
テストは 明日ですか。
注意
「何ですか」のような質問には「はい/いいえ」で答えません。「そうですか」を下がる調子で言うと、質問ではなく「分かりました」という意味になります。
関連する文法
ミニクイズ
1A: アリさんは 先生です( )。
B: はい、そうです。
答えと解説
答え: 4 か
B が「はい、そうです」と答えているので、A の文は質問です。質問の文は終わりに「か」をつけます。「は」「を」「に」で文を終わることはできません。
2A: お仕事は 何ですか。
B: ( )。
答えと解説
答え: 2 会社員です
「何ですか」は内容を聞く質問なので、「はい/いいえ」では答えません。「会社員です」のように、答えをそのまま言います。
3A: マリアさんは 学生ですか。
B: はい、( )。
答えと解説
答え: 3 そうです
「はい」の後は「そうです」(=学生です)と答えます。「そうですか」「何ですか」は「か」がつくので答えになりません。「はい、先生です」は質問と合いません。