接続
- Vない形(〜ない → 〜なければ)+ なりません
説明
「〜なければなりません」は、規則や約束、状況のために「それをする必要がある」という意味を表します。「〜ない」と「なりません」で否定が二つありますが、文の意味は否定ではありません。「行かなければなりません」は「行くことが必要です」という意味です。自分がすることにも、みんなの規則にも使えます。ない形の「ない」を「なければ」に変えて、「なりません」をつけて作ります。
例文
毎日 薬を 飲まなければなりません。
明日は 朝 五時に 起きなければなりません。
今日 図書館に 本を 返さなければなりません。
来週 テストが あります。勉強しなければなりません。
注意
同じ意味で「〜なければいけません」「〜なくてはいけません」「〜ないといけません」も使います。友だちとの会話では「〜なきゃ」「〜なくちゃ」と短くなります。「する必要がない」と言うときは「〜なくてもいいです」を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1明日は 会社へ( )なりません。
答えと解説
答え: 2 行かなければ
ない形「行かない」の「ない」を「なければ」に変えて、「行かなければなりません」とします。「行かなくて」「行かないで」のすぐ後ろに「なりません」をつけることはできません。「行きなければ」は正しい形ではありません。
2A: 今晩 いっしょに 映画を 見ませんか。
B: すみません。明日 テストが あります。今晩は( )。
答えと解説
答え: 1 勉強しなければなりません
B は明日テストがあるので、今晩は勉強する必要があります。必要なことは「〜なければなりません」で表します。「〜てはいけません」は禁止、「〜ないでください」は相手に頼む言い方、「〜ませんでした」は過去なので、合いません。
3日本の うちでは __ __ _★_ __。
答えと解説
答え: 4 脱がなければ
正しい順番は 2→3→4→1 で、「日本の うちでは 靴を 脱がなければ なりません」になります。「なりません」は文の最後に来て、そのすぐ前に「脱がなければ」を置きます。