接続
- Vない形 + で + ください
説明
「〜ないでください」は、相手に「それを しないで ほしい」と丁寧に頼んだり、指示したりする言い方です。「〜てください」の否定の形です。規則を表す「〜てはいけません」よりやわらかく、目の前の人に直接言うときによく使います。また、「心配しないでください」のように、相手を思いやる気持ちを表すこともできます。
例文
ここで 写真を 撮らないでください。
教室で 英語を 話さないでください。日本語で 話しましょう。
私は 元気です。心配しないでください。
明日は テストです。えんぴつを 忘れないでください。
注意
形は「ない形 + で + ください」です。「〜なくてください」「〜ないください」とは言いません。友だちや家族には「ください」を取って、「忘れないで」のように言います。
関連する文法
ミニクイズ
1あぶないです。ここで( )ください。
答えと解説
答え: 1 遊ばないで
「ない形 + で + ください」で「しないように」と頼みます。「遊びます」は 1グループなので、ない形は「遊ばない」です。「遊ばなくて」や「で」のない「遊ばない」に「ください」をつけることはできません。「遊びない」という形もありません。
2A: この 窓を 開けてもいいですか。
B: すみません、寒いです。( )。
答えと解説
答え: 2 開けないでください
B は「すみません、寒いです」と言っているので、窓を開けてほしくないと分かります。「しないように」と頼むときは「〜ないでください」を使います。ほかの三つは「開ける」ほうの意味なので、「寒いです」と合いません。
3教室で __ __ _★_ __ ください。
答えと解説
答え: 3 飲ま
正しい順番は 2→4→3→1 で、「教室で ジュースを 飲まないで ください」になります。「飲まない」は「飲みます」のない形で、「で」をつけてから「ください」を続けます。