接続
- N1(時間・場所) + から + N2(時間・場所) + まで
- N(時間・場所) + から
- N(時間・場所) + まで
説明
「から」は始まる時間や出発する場所、「まで」は終わる時間や着く場所を表します。時間にも場所にも使えます。「九時から 五時まで 働きます」のように動詞といっしょに使うほか、「九時から 五時までです」のように「です」をつけることもできます。「から」だけ、「まで」だけでも使えます。時間の「に」はいっしょに使いません(✕ 九時にから)。
例文
銀行は 九時から 三時までです。
うちから 駅まで バスで 行きます。
毎晩 十一時まで 勉強します。
A: 夏休みは いつからですか。
B: 七月 二十一日からです。
注意
「まで」は、その時間まで ずっと続くことを表します。しめきりを表す「までに」とは違います。「アメリカから 来ました」のように、出身を言うときにも「から」を使います。「から」には理由を表す使い方もあります。
関連する文法
ミニクイズ
1昼休みは 十二時( ) 一時までです。
答えと解説
答え: 1 から
「一時まで」があるので、始まる時間の「十二時」には「から」をつけます。「〜から〜まで」で、始まりと終わりを表します。
2東京から 大阪( ) 電車で 行きます。
答えと解説
答え: 3 まで
「東京から」は出発する場所です。着く場所の「大阪」には「まで」をつけます。「から」を二回使うことはできません。
3A: 仕事は ( )ですか。
B: 六時までです。
答えと解説
答え: 2 何時まで
B は「六時までです」と終わる時間を答えているので、質問は「何時までですか」です。「何時から」は始まる時間、「どこ」は場所を聞くことばです。