接続
- N1 + と + N2
- N(人) + と + V
- N(人) + と + いっしょに + V
説明
「と」には二つの使い方があります。一つ目は、名詞と名詞を並べる使い方で、「A と B」は A と B の全部を言います(パンと 卵)。二つ目は、いっしょに何かをする相手を表す使い方です(友達と 行きます)。「いっしょに」をつけて、「友達と いっしょに 行きます」と言うこともできます。相手を聞くときは「だれと」、自分だけでするときは「一人で」と言います。
例文
毎朝 パンと 卵を 食べます。
休みは 土曜日と 日曜日です。
A: だれと 京都へ 行きますか。
B: 家族と 行きます。明日 リンさんと いっしょに 映画を 見ます。
注意
「と」で並べられるのは名詞だけです。動詞や形容詞、文と文はつなげません(✕ 食べますと 飲みます)。「A と B」は全部を言うときに使い、例をいくつか言うだけのときは「A や B」を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1私は 毎朝 パン( ) 果物を 食べます。
答えと解説
答え: 2 と
「パン」と「果物」の二つの名詞を並べるので、「と」を使います。「を」「へ」「に」は名詞と名詞を並べることができません。
2日曜日に 父( ) 公園へ 行きます。
答えと解説
答え: 4 と
「父」はいっしょに公園へ行く相手なので、「と」を使います。「を」「に」「で」は、いっしょにする相手を表しません。
3A: ( ) 昼ごはんを 食べますか。
B: 田中さんと 食べます。
答えと解説
答え: 1 だれと
B は「田中さんと」と答えているので、A はいっしょに食べる相手を聞いています。相手を聞くときは「だれと」を使います。「どこで」は場所を聞くことばです。