接続
- Vた形 + まま
- Vない形 + ない + まま
- いA + まま
- なA + な + まま
- N + の + まま
説明
ある状態が変わらないで続いていることを表します。「靴をはいたまま入る」のように、ふつうは変えるはずの状態を変えないで、次のことをするときによく使います。「電気がついたままだ」のように、そのままになっている状態を言うこともできます。動詞はた形かない形に付けます。
例文
日本の家では、靴をはいたまま部屋に入らないでください。
会議室の電気がついたままです。消してもいいですか。
朝ご飯を食べないまま、学校へ行きました。
この町の古い通りは、今も昔のままです。
注意
動詞は辞書形ではなくた形に付けます(×開けるまま → ○開けたまま)。「〜ながら」は二つの動作を同時にすること、「〜まま」は状態が変わらないことです。
関連する文法
ミニクイズ
1眼鏡を( )まま、おふろに入ってしまいました。
答えと解説
答え: 4 かけた
状態が続いていることを言う「まま」は、た形に付けます。「かけたまま」で「眼鏡を外さないで」という意味です。
2寒いので、窓を開けた( )にしないでください。
答えと解説
答え: 2 まま
「〜たままにする」で「変えないで、そのままにしておく」という意味です。ほかの言葉は「〜にする」と一緒に使えません。
3この魚は焼かないで、生( )食べます。
答えと解説
答え: 1 のまま
「生」は名詞なので、「N+の+まま」の形になります。「生のまま」が正しいです。