接続
- Vます形 + ながら
説明
「A ながら B」は、一人の人が二つの動作を同時にすることを表します。中心になる動作は後ろの B で、A はそのときいっしょにしている動作です。過去や否定などは、文の終わりの動詞で表します。「働きながら大学で勉強しています」のように、長い間二つのことを続けているときにも使います。
例文
音楽を 聞きながら、宿題を します。
歩きながら スマホを 見ては いけません。
コーヒーを 飲みながら、少し 話しませんか。
兄は 働きながら、夜 大学で 勉強して います。
注意
二つの動作をする人は同じ人でなければなりません(✕ 母が料理をしながら、私はテレビを見ました)。「ながら」の前には、「歩く」「聞く」のように、ある時間続く動作の動詞を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1父は いつも 新聞を ( )ながら、朝ご飯を 食べます。
答えと解説
答え: 3 読み
「ながら」は動詞のます形(「ます」の前の部分)につきます。「読みます」のます形は「読み」なので、「読みながら」になります。辞書形・て形・た形にはつきません。
2正しい 文は どれですか。
答えと解説
答え: 2 歌を 歌いながら、シャワーを 浴びます。
2 は、一人の人が歌うこととシャワーを浴びることを同時にしているので正しいです。1 は動作をする人が「母」と「私」で違うので、「ながら」は使えません。3 と 4 は形が違います。正しい形は「聞きながら」「見ながら」です。
3私は よく __ __ _★_ __。
答えと解説
答え: 1 ながら
正しい順番は 3→4→1→2 で、「私は よく 音楽を 聞きながら 散歩します」になります。「ながら」はます形の「聞き」のすぐ後ろにつき、中心の動作「散歩します」が文の終わりに来ます。