接続
- V辞書形 / Vている + 間(に)
- Vない形 + ない + 間(に)
- いA + 間(に)
- なA + な + 間(に)
- N + の + 間(に)
説明
「間」と「間に」は使い方が違います。「〜間」は、その時間の初めから終わりまでずっと、という意味で、後ろには「ずっと〜ていた」のような続く動作や状態が来ます。「〜間に」は、その時間の中のある時に、という意味で、後ろには一回で終わる動作が来ます。
例文
夏休みの間、ずっと国に帰っていました。
電車に乗っている間、本を読んでいました。
母が寝ている間に、部屋を掃除しました。
日本にいる間に、一度温泉に行ってみたいです。
注意
「寝ている間に、ずっと本を読んでいた」は×です。後ろが続くことなら「間」、一回のことなら「間に」を選びます。「〜ながら」と違って、前と後ろで主語が違ってもかまいません。
関連する文法
ミニクイズ
1先生が話している( )、学生たちは静かに聞いていました。
答えと解説
答え: 3 間
後ろの「聞いていました」は続いていることなので、「間」です。「間に」は一回のことに使います。「ながら」はます形に付き、主語も同じでなければなりません。
2夏休み( )、毎日プールで泳いでいました。
答えと解説
答え: 1 の間
名詞には「の」を付けて「N+の+間」にします。「夏休みの間」が正しいです。
3日本にいる( )、一度富士山を見たいです。
答えと解説
答え: 2 間に
「一度見たい」は一回のことなので、「間に」を使います。「ながら」は辞書形には付きません。