N4 文法 46/60

〜間・〜間に

〜の時間ずっと / 〜の時間の中のある時に

接続

  • V辞書形 / Vている + 間(に)
  • Vない形 + ない + 間(に)
  • いA + 間(に)
  • なA + な + 間(に)
  • N + の + 間(に)

説明

「間あいだ」と「間あいだに」は使つかい方かたが違ちがいます。「〜間あいだ」は、その時間じかんの初はじめから終おわりまでずっと、という意味いみで、後うしろには「ずっと〜ていた」のような続つづく動作どうさや状態じょうたいが来きます。「〜間あいだに」は、その時間じかんの中なかのある時ときに、という意味いみで、後うしろには一回いっかいで終おわる動作どうさが来きます。

例文

  • 夏休なつやすみの間あいだ、ずっと国くにに帰かえっていました。

  • 電車でんしゃに乗のっている間あいだ、本ほんを読よんでいました。

  • 母ははが寝ねている間あいだに、部屋へやを掃除そうじしました。

  • 日本にほんにいる間あいだに、一度いちど温泉おんせんに行いってみたいです。

注意

「寝ねている間あいだに、ずっと本ほんを読よんでいた」は×です。後うしろが続つづくことなら「間あいだ」、一回いっかいのことなら「間あいだに」を選えらびます。「〜ながら」と違ちがって、前まえと後うしろで主語しゅごが違ちがってもかまいません。

関連する文法

ミニクイズ

1先生せんせいが話はなしている(  )、学生がくせいたちは静しずかに聞きいていました。

答えと解説

答え: 3 間あいだ

後うしろの「聞きいていました」は続つづいていることなので、「間あいだ」です。「間あいだに」は一回いっかいのことに使つかいます。「ながら」はます形けいに付つき、主語しゅごも同おなじでなければなりません。

2夏休なつやすみ(  )、毎日まいにちプールで泳およいでいました。

答えと解説

答え: 1 の間あいだ

名詞めいしには「の」を付つけて「N+の+間あいだ」にします。「夏休なつやすみの間あいだ」が正ただしいです。

3日本にほんにいる(  )、一度いちど富士山ふじさんを見みたいです。

答えと解説

答え: 2 間あいだに

「一度いちど見みたい」は一回いっかいのことなので、「間あいだに」を使つかいます。「ながら」は辞書形じしょけいには付つきません。

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