接続
- V普通形 + に違いない
- いA + に違いない
- なA + に違いない
- N + に違いない
説明
何かを見たり聞いたりしたことから、「きっとそうだ」と強く思うときに使います。「〜だろう」「〜かもしれない」より確信が強い言い方です。な形容詞と名詞は「だ」を付けずに、そのまま「に違いない」を続けます。書き言葉でよく使い、会話では「きっと〜だ」と言うことも多いです。
例文
電気が消えている。田中さんはもう 帰ったに違いない。
こんなに人が並んでいるから、あの店のラーメンは おいしいに違いない。
マリアさんはいつも図書館にいる。本が 好きに違いない。
あの背の高い人は、バスケットボールの選手に違いない。
注意
「〜はずだ」は理由や計算から「そうなるのが当然だ」と考えるとき、「〜に違いない」は話す人の強い確信(直感でもよい)を表すときに使います。×「好きだに違いない」のように「だ」を入れないよう注意しましょう。
関連する文法
ミニクイズ
1窓が開いている。だれかが部屋に( )に違いない。
答えと解説
答え: 2 入った
動詞は普通形で「に違いない」に続きます。窓が開いているのを見て、「だれかが入った」と強く思っています。
2佐藤さんの顔がとても赤い。熱がある( )。
答えと解説
答え: 4 に違いない
赤い顔を見て、「きっと熱がある」と思っているので「に違いない」です。ほかは「ある」の後にこの形では続きません。
3彼の部屋はいつもきれいだから、掃除が( )に違いない。
答えと解説
答え: 1 好き
な形容詞は「だ」も「な」も付けずに、「好きに違いない」となります。