接続
- V辞書形 + おそれがある
- Vない形 + おそれがある
- N + の + おそれがある
説明
「悪いことが起こるかもしれない」という心配や危険を表します。天気予報やニュース、注意書きなど、硬い場面でよく使われます。良いことには使いません。名詞には「の」を入れて「大雨のおそれがある」のように言います。
例文
台風の影響で、明日は電車が 止まるおそれがあります。
道が混んでいるので、会議に 間に合わないおそれがある。
この池の氷は薄く、 割れるおそれがあるので、上に乗らないでください。
今夜は 大雨のおそれがあるので、早めに帰ってください。
注意
「合格するおそれがある」「晴れるおそれがある」のように良いことには使えません。会話では「〜かもしれない」のほうが普通です。
ミニクイズ
1強い風のため、飛行機が( )おそれがある。
答えと解説
答え: 3 遅れる
動詞は辞書形に付くので「遅れるおそれがある」です。
2明日は大雪( )おそれがあります。
答えと解説
答え: 1 の
名詞には「の」を入れて「大雪のおそれがある」とします。
3「〜おそれがある」の使い方が正しい文はどれですか。
答えと解説
答え: 2 この橋は古いので、大きなトラックが通ると壊れるおそれがある。
橋が壊れるのは悪いことなので、「おそれがある」が使えます。晴れること、留学すること、両親が喜ぶことは悪いことではないので使えません。