N2 文法 58/60

〜に決まっている

きっと〜だ(強い確信)

接続

  • V普通形 + に決まっている
  • いA + に決まっている
  • なA + に決まっている
  • N + に決まっている

説明

話す人が「絶対に〜だ」と強く思っていることを表します。理由やはっきりした証拠がなくても、自分の考えに自信があるときに使います。主に話し言葉で、会話では「〜に決まってる」とも言います。な形容詞と名詞は「だ」を付けずにそのまま付きます(無理に決まっている)。

例文

  • こんなに練習れんしゅうしたんだから、合格ごうかくする に決きまっている。

  • 一人ひとりで全部ぜんぶやるなんて、無理むり に決きまっているよ。

  • 日曜日にちようびの遊園地ゆうえんちは混こんでいる に決きまっています。

  • 作つくりたてのパンのほうが おいしいに決きまっている。

注意

「無理だに決まっている」のように「だ」を入れるのは間違いです。とても強い言い方なので、目上の人に意見を言うときは「きっと〜と思います」のほうが丁寧です。

ミニクイズ

1あんなに高たかいレストランなら、料理りょうりもおいしい(  )。

答えと解説

答え: 2 に決きまっている

「高い店だから、絶対においしい」という強い確信なので「に決まっている」です。「おそれがある」は悪いことにしか使いません。

2A「この仕事しごと、明日あしたまでに終おわるかな。」
B「一日いちにちでは無理むり(  )よ。」

答えと解説

答え: 4 に決きまっている

B は「一日では絶対に無理だ」と強く思っているので「無理に決まっている」です。な形容詞には「だ」を付けずにそのまま付きます。

3そんなことを言いったら、先生せんせいは(  )に決きまっている。

答えと解説

答え: 1 怒おこる

動詞は普通形に付くので「怒るに決まっている」です。て形・ます形・意向形には付きません。

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