練習
れんしゅう
practice
毎朝、ピアノを練習しています。
N3 18日目
「〜ば〜ほど」と「〜ほど」を使って、何かが進むともう一つも変わることや、ようすの程度を言えるようになります。
約25分 · ことば8語 · 文法 · 読む · クイズ
練習
れんしゅう
practice
毎朝、ピアノを練習しています。
上達する
じょうたつする
to improve, to get better at
話せば話すほど、日本語は上達します。
楽器
がっき
musical instrument
何か楽器を習ったことがありますか。
夢中
むちゅう
absorbed in, crazy about
弟は新しいゲームに夢中です。
感動
かんどう
being deeply moved
その映画を見て、とても感動しました。
発音
はつおん
pronunciation
この言葉は発音が難しい。
自信
じしん
confidence
料理には自信があります。
才能
さいのう
talent
リンさんには絵の才能がある。
一方が進むと、それにつれてもう一方も変わる
「AばAほどB」は、Aの程度が上がると、それにつれてBも変わっていく、という意味です。同じ言葉を「ば」の形と「ほど」の前で2回くり返します。な形容詞は「静かなら静かなほど」、または「静かであれば静かであるほど」になります。Bには「〜なる」「いい」「上手になる」などがよく来ます。
日本語は 勉強すればするほど、おもしろくなる。
野菜は 新しければ新しいほど おいしい。
程度がとても高いことを例で表す/〜につれて
「ほど」には主に二つの使い方があります。①程度:「歩けないほど疲れた」のように、程度がどのくらい高いかを例を使って表します。②比例:「駅に近いほど高い」のように、「〜ば〜ほど」の「ば」を省いた形で、「Aになるにつれて、Bも変わる」という意味です。②は一般的な傾向を言うことが多いです。
昨日は一日中歩いて、もう歩けないほど 疲れた。
週末なのに、山ほど 仕事が残っている。
先生リンさん、今日はとても上手に弾けていますね。
リンありがとうございます。この一週間、指が痛くなるほど練習しました。
先生そうですか。ギターは、練習すればするほど上達する楽器ですよ。
リンでも、私には才能がないんじゃないかと思って、自信がなかったんです。
先生才能より、夢中になれるかどうかが大切です。リンさんはいつも楽しそうに弾いていますよ。
リン実は、ある日本の歌を聞いて感動して、自分でも弾きながら歌いたくなったんです。日本語の発音の練習にもなりますから。
先生いいですね。じゃあ、一度歌ってみてください。
リン……どうでしたか。
先生ギターはすばらしかったです。歌は……そうですね、ギターと同じで、練習すればするほど上手になりますよ。
リンえっ! それは、歌はまだまだだということですね。
R1リンさんは、この一週間、どのように練習しましたか。
答え: 3 指が痛くなるまで、たくさん練習した。
リンさんは「指が痛くなるほど練習しました」と言っています。「〜ほど」は、指が痛くなるまでたくさん練習した、という程度を表しています。
R2先生は、リンさんの歌についてどう思っていますか。
答え: 2 まだあまり上手ではない。
先生はギターを「すばらしかった」とほめましたが、歌については「練習すればするほど上手になります」と言っただけです。リンさんも「歌はまだまだだということですね」と理解しています。
1このピアノの曲はとても美しくて、聞いた人はみんな( )した。
答え: 4 感動
美しい曲を聞いて心が強く動くことを「感動する」と言います。「夢中」は「夢中になる」、「自信」は「自信がある」の形で使います。
2ゲームに( )になって、宿題を忘れてしまった。
答え: 2 夢中
「〜に夢中になる」は、ほかのことを忘れるほど何かに心を取られることです。ほかの語は「〜になる」と使いません。
3何度も練習したので、明日の試合には( )がある。
答え: 1 自信
たくさん練習したので「自信がある」が合います。ほかの語は「試合に〜がある」とつながりません。
4この本は、読め( )読むほどおもしろくなる。
答え: 3 ば
「Vば、V辞書形+ほど」の形で、「〜すればするほど」という意味になります。「読めば読むほど」が正しい形です。
5疲れていて、立っていられない( )眠かった。
答え: 2 ほど
「〜ほど」は、どのくらい眠かったかという程度を表します。「とたん」はた形につき、「ついでに」「最中」は意味が合いません。
6正しい文はどれですか。
答え: 4 練習すればするほど、上手になる。
「する」のば形は「すれば」で、その後は辞書形の「する」+「ほど」です。「するば」「したほど」「しても」は使いません。
7何か楽器が弾けますか。
答え: 1 がっき
「楽器」は「がっき」と読みます。「楽」は「がく」ですが、「器(き)」が後に来ると小さい「っ」になります。
8日本語の発音を練習する。
答え: 3 はつおん
「発音」は「はつおん」と読みます。「音」はここでは音読みの「おん」です。
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