接続
- N + も
- N + に/で/と/から + も
説明
「も」は「前に言ったことと同じだ」と言うときに使う助詞で、英語の also / too に近いです。同じであるものの名詞のすぐ後ろに置きます。「は」「が」「を」のところに「も」を入れるときは、「は・が・を」を消して「も」だけにします(✕ 私はも)。「に」「で」「と」などのときは、その後ろに「も」をつけて「にも」「でも」「とも」のようにします。否定の文でも使えます(私も 学生じゃありません)。
例文
私は 学生です。リンさんも 学生です。
今日は 休みです。明日も 休みです。
コーヒーは 三百円です。紅茶も 三百円です。
A: 私は 会社員です。
B: そうですか。私もです。
注意
二つ目の文が前の文と違うことを言うときは、「も」ではなく「は」を使います(私は 学生です。リンさんは 先生です)。「私もです」は「Me too」の意味でよく使います。
関連する文法
ミニクイズ
1私は 二十歳です。田中さん( ) 二十歳です。
答えと解説
答え: 2 も
私も田中さんも二十歳で、同じです。同じことを言うときは「も」を使います。「を」「に」「で」はここでは使えません。
2私は 学生です。リンさん( ) 先生です。
答えと解説
答え: 4 は
私は「学生」、リンさんは「先生」で、同じではありません。同じではないときは「も」ではなく「は」を使います。
3今日は 雨です。( ) 雨です。
答えと解説
答え: 1 明日も
「も」は名詞のすぐ後ろに置き、「は」といっしょには使いません。「明日も 雨です」が正しい形です。