接続
- N1 + という + N2(名前)
- 普通形 + という + N(話・ニュース・連絡・意味 など)
説明
使い方は主に二つあります。① 「山田さんという人」のように、相手が知らないかもしれない名前を紹介するときに使います。「何という〜」で名前を聞くこともできます。② 「雨が降るという話」のように、「話・ニュース・連絡・意味」などの内容を説明するときに使います。②では、な形容詞や名詞の後に「だ」を付けることが多いです。
例文
さっき、山田さんという人から電話がありました。
これは何という料理ですか。
来月、新しい駅ができるというニュースを見ました。
「禁煙」は、たばこを吸ってはいけないという意味です。
注意
書くときは「言う」と漢字にしないで、ひらがなで「という」と書くことが多いです。話し言葉では「って」になることもあります(「山田さんって人」)。
関連する文法
ミニクイズ
1さっき、リン( )人から電話がありましたよ。
答えと解説
答え: 2 という
相手が知らないかもしれない名前を紹介するときは「N+という+N」です。「リンという人」が正しいです。
2来週、漢字の試験がある( )話を聞きましたか。
答えと解説
答え: 4 という
「話」の内容が「来週試験がある」なので、「普通形+という+N」を使います。
3明日の授業は休み( )という連絡がありました。
答えと解説
答え: 1 だ
内容を言う「という」の前は普通形なので、名詞の後には「だ」を入れることができます。「な」「の」「で」は入りません。「休みだという連絡」が正しいです。