接続
- 疑問詞 … V普通形 + か
- 疑問詞 … いA普通形 + か
- 疑問詞 … なA + か(「だ」は付けない)
- 疑問詞 … N + か(「だ」は付けない)
説明
「どこ・何・いつ・だれ・どうして・どの」などの疑問詞がある質問を、文の中に入れる言い方です。「駅はどこにありますか」→「駅がどこにあるか教えてください」のように、「か」の前は普通形にします。後ろには「分かる・知る・教える・覚える・聞く・調べる」などが来ます。疑問詞がない質問なら「かどうか」を使います。
例文
駅がどこにあるか、教えてください。
会議が何時に始まるか、知っていますか。
あの人がだれか、覚えていません。
どのホテルが一番便利か、調べてみましょう。
注意
「か」の前をです・ます形にしないでください(×何時に始まりますか知っていますか)。疑問詞と「かどうか」を一緒に使うのも×です(×どこにあるかどうか)。
関連する文法
ミニクイズ
1昨日の夜何を食べた( )、思い出せません。
答えと解説
答え: 3 か
「何」という疑問詞があるので、「か」を使います。疑問詞がある文に「かどうか」は使いません。
2試験の会場が( )、調べておきます。
答えと解説
答え: 1 どこか
「会場はどこですか」を文の中に入れると、「です」が消えて「どこか」になります。
3会議が何時に( )か、部長に聞いてください。
答えと解説
答え: 4 終わる
文の中に入れる質問は「疑問詞+普通形+か」の形にします。動詞は「終わるか」で、「だ」は付けません(「終わるだか」は×)。「終わって」「終わり」は「か」の前に来ない形です。