接続
- V普通形 + そうだ
- いA普通形 + そうだ
- なA普通形 + そうだ(静かだ/静かだった + そうだ)
- N普通形 + そうだ(雨だ/雨だった + そうだ)
説明
伝聞の「そうだ」は、ほかの 人から 聞いたことや、ニュース・本などで 知ったことを、自分の 意見を 入れずに 伝える 時に 使います。情報をどこから 得たかは「〜によると」「〜の 話では」で 表すことが 多いです。普通形に 付くので、なA・名詞は「だ」が 残ります。
例文
天気予報に よると、明日は 雪が 降るそうです。
田中さんの 話では、あの レストランは 安くて おいしいそうです。
リンさんは 子どもの とき、ピアノが 上手だったそうです。
来週の 月曜日は 会社が 休みだそうです。
注意
「そうでした」「そうではない」のように「そうだ」自体を 過去や 否定にはしません。過去や 否定は 前の 部分で 表します(「降らないそうです」「降ったそうです」)。様態の「降りそうだ」と 間違えないようにしましょう。
関連する文法
ミニクイズ
1天気予報に よると、午後から 風が( )そうです。
答えと解説
答え: 2 強い
伝聞の「そうだ」は 普通形に 付くので、いA は「強い」のままです。いA に「だ」や「な」は 付きません。
2佐藤さんの 話では、マリアさんは 国で 先生( )そうです。
答えと解説
答え: 1 だった
名詞の 普通形は「先生だ/先生だった」なので、「先生だったそうです」です。「な」「の」「で」は 伝聞の「そうだ」の 前には 来ません。
3ニュースで 聞いたんですが、明日は 台風で 電車が( )そうです。
答えと解説
答え: 4 止まる
伝聞の「そうだ」は 普通形に 付くので「止まるそうです」です。「止まります」はていねい形なので 付きません。「止まった」は 過去で、「明日」と 合いません。