接続
- Vます形 + そうだ(降り + そうだ)
- いA(〜い を取る) + そうだ(おいし + そうだ)
- なA + そうだ(元気 + そうだ)
- いい → よさそうだ、ない → なさそうだ
- 名詞の前: 〜そうな + N / 動詞の前: 〜そうに + V
説明
様態の「そうだ」は、目で 見た 様子から 感じたことを 言う 時に 使います。用法は 二つあります。①形容詞に 付いて「〜のように 見える」(「おいしそう」「大変そう」)。②動詞に 付いて「もうすぐ〜しそうだ」「〜する 可能性が 高い」(「雨が 降りそう」)。まだ 確かめていないことについて 言うので、見てすぐわかること(「赤い」などの 色)には 使いません。
例文
この ケーキは とても おいしそうですね。
空が 暗いですね。雨が 降りそうです。
新しい 仕事は 大変そうですね。
この ホテルは 駅から 近くて よさそうですね。
注意
伝聞の「そうだ」と 接続が 違います:「降りそうだ」(もうすぐ 降りそう)と「降るそうだ」(降ると 聞いた)。名詞には 付きません(×学生そうだ)。
関連する文法
ミニクイズ
1空が 暗くて、今にも 雨が( )です。
答えと解説
答え: 2 降りそう
空の 様子から「もうすぐ 降る」と 感じているので、ます形に 付く「降りそう」です。「降るそう」「降ったそう」は 聞いた 話の 意味になり、「今にも」と 合いません。
2この かばんは 軽くて 丈夫で、とても( )ですね。
答えと解説
答え: 3 よさそう
「いい」の 様態の 形は「よさそう」です。「いいそう」「よいそう」は 伝聞の 形で、「よそう」という 形はありません。
3「そうだ(様態)」の 使い方が 正しい 文は どれですか。
答えと解説
答え: 4 子どもたちが 楽しそうに 遊んで います。
4は「楽しい」から「い」を 取って「そうに」を 付けた 正しい 文です。1は 見てすぐわかる 色なので 使いません。2は 名詞に 付いているので 間違いです。3は「元気そうに」が 正しい 形です。