接続
- V普通形 + ので
- いA普通形 + ので
- なA + な + ので
- なA + だった + ので
- N + な + ので
- N + だった + ので
説明
「AのでB」は、AがBの理由や原因であることを表します。「から」と意味は近いですが、「ので」は事実を静かに説明する感じで、柔らかく聞こえます。そのため、目上の人へのお願いや、遅れた理由の説明によく使います。話す人の強い意見や命令には「から」のほうが自然です。
例文
頭が 痛いので、今日は 早く 帰っても いいですか。
電車が 遅れたので、授業に 間に合いませんでした。
この 辺は 静かなので、よく 眠れます。
明日は 息子の 誕生日なので、ケーキを 買って 帰ります。
注意
な形容詞・名詞は「×静かだので」ではなく「静かなので」です。とても丁寧に話すときは「遅れますので」のように「ます」に付けることもあります。
関連する文法
ミニクイズ
1この 公園は( )ので、子どもと よく 来ます。
答えと解説
答え: 2 安全な
な形容詞は「な」をつけて「安全なので」になります。「だ」「の」「で」は「ので」の前に使いません。
2A「すみません。熱が ある( )、今日は 休んでも いいですか。」
B「ええ、お大事に。」
答えと解説
答え: 4 ので
熱があることが休みたい理由なので「ので」です。「のに」は意味が反対になり、「あるながら」「あるても」という形はありません。
3昨日は( )ので、一日中 家に いました。
答えと解説
答え: 3 雨だった
「昨日」のことなので過去の「雨だったので」です。「雨なので」は今のことなので合いません。「だ」「の」は「ので」の前に使いません。