接続
- N + までに
- V辞書形 + までに
説明
「までに」は締め切りを表し、その時より前のどこかで一回動作をすることを言います。「まで」は、その時までずっと動作や状態が続くことを言います。「五時まで働く」は五時までずっと働くこと、「五時までに来る」は五時より前に来ることです。
例文
レポートは金曜日までに出してください。
三時までに、この仕事を終わらせてください。
夏までに、泳げるようになりたいです。
出発するまでに、パスポートを用意しておきます。
注意
後ろが続く動作(「待つ」「勉強する」など)なら「まで」、一回の動作(「出す」「着く」など)なら「までに」です。動詞は辞書形に付けます。
関連する文法
ミニクイズ
1毎朝、八時( )会社に着かなければなりません。
答えと解説
答え: 2 までに
「着く」は一回の動作で、八時が締め切りなので「までに」です。「まで」は続く動作に使います。
2昨日は夜十一時( )図書館で勉強しました。
答えと解説
答え: 3 まで
十一時になるまでずっと勉強していたので、続くことを表す「まで」です。「までに」は締め切りなので合いません。
3飛行機が( )までに、おみやげを買っておきましょう。
答えと解説
答え: 1 出る
「までに」の前の動詞は辞書形です。「出るまでに」で「飛行機が出る前に」という意味です。