接続
- Vます形 + 始める
- Vます形 + 終わる
- Vます形 + 続ける
説明
動詞のます形に「始める」「終わる」「続ける」を付けて、動作の始まり・終わり・続きを表します。「〜始める」は「雨が降り始める」のように、人の動作でないことにも使えます。「〜終わる」は「読む・書く・食べる」など、終わりがはっきりある動作に使います。できた言葉は、「始める・続ける」はる動詞、「終わる」はう動詞として形を変えます。
例文
雨が降り始めました。傘を持って行きましょう。
図書館で借りた本を、昨日読み終わりました。
父は三十年、同じ会社で働き続けています。
食べ終わったら、お皿を洗ってください。
注意
「読み始まる」のように「〜始まる」とはふつう言いません。「〜始める」を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1日本語を勉強し( )のは、三年前です。
答えと解説
答え: 3 始めた
ます形の後は「〜始める」を使います。三年前のことなので、「始めた」です。「〜始まる」とは言いません。
2レポートを( )から、寝ます。
答えと解説
答え: 2 書き終わって
「終わる」はます形に付けます。「書きます」→「書き終わる」→「書き終わってから」です。
3朝から夜まで、十時間も( )。
答えと解説
答え: 4 歩き続けました
「朝から夜まで」「十時間も」とあるので、同じ動作が続いたことを表す「歩き続けました」です。「続ける」はて形には付きません。