N4 文法 42/60

〜始める・〜終わる・〜続ける

〜しはじめる・〜し終わる・〜しつづける

接続

  • Vます形 + 始める
  • Vます形 + 終わる
  • Vます形 + 続ける

説明

動詞どうしのます形けいに「始はじめる」「終おわる」「続つづける」を付つけて、動作どうさの始はじまり・終おわり・続つづきを表あらわします。「〜始はじめる」は「雨あめが降ふり始はじめる」のように、人ひとの動作どうさでないことにも使つかえます。「〜終おわる」は「読よむ・書かく・食たべる」など、終おわりがはっきりある動作どうさに使つかいます。できた言葉ことばは、「始はじめる・続つづける」はる動詞どうし、「終おわる」はう動詞どうしとして形かたちを変かえます。

例文

  • 雨あめが降ふり始はじめました。傘かさを持もって行いきましょう。

  • 図書館としょかんで借かりた本ほんを、昨日きのう読よみ終おわりました。

  • 父ちちは三十年さんじゅうねん、同おなじ会社かいしゃで働はたらき続つづけています。

  • 食たべ終おわったら、お皿さらを洗あらってください。

注意

「読よみ始はじまる」のように「〜始はじまる」とはふつう言いいません。「〜始はじめる」を使つかいます。

関連する文法

ミニクイズ

1日本語にほんごを勉強べんきょうし(  )のは、三年前さんねんまえです。

答えと解説

答え: 3 始はじめた

ます形けいの後あとは「〜始はじめる」を使つかいます。三年前さんねんまえのことなので、「始はじめた」です。「〜始はじまる」とは言いいません。

2レポートを(  )から、寝ねます。

答えと解説

答え: 2 書かき終おわって

「終おわる」はます形けいに付つけます。「書かきます」→「書かき終おわる」→「書かき終おわってから」です。

3朝あさから夜よるまで、十時間じゅうじかんも(  )。

答えと解説

答え: 4 歩あるき続つづけました

「朝あさから夜よるまで」「十時間じゅうじかんも」とあるので、同おなじ動作どうさが続つづいたことを表あらわす「歩あるき続つづけました」です。「続つづける」はて形けいには付つきません。

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