接続
- V辞書形 + ところだ(〜する直前)
- Vて形 + いる + ところだ(〜している最中)
- Vた形 + ところだ(〜した直後)
説明
「ところ」は動作のどの段階かを表します。動詞の形で意味が変わります。辞書形+ところだは「これから〜する」、「〜ている」+ところだは「今〜している最中だ」、た形+ところだは「今〜したばかりだ」という意味です。「これから」「今」「ちょうど」などとよく一緒に使います。
例文
これから晩ご飯を食べるところです。
今、部長に出すレポートを書いているところです。
今ちょうど、空港に着いたところです。
もうすぐ授業が始まるところなので、電話を切りますね。
注意
た形+ところだは、本当に少し前のことだけに使います。時間が少したっていても「最近だ」と感じるときは「〜たばかり」を使います。
関連する文法
ミニクイズ
1A「もう晩ご飯を食べましたか。」
B「いいえ、これから( )ところです。」
答えと解説
答え: 1 食べる
「いいえ」「これから」とあるので、まだ食べていません。動作の直前は辞書形+ところです。
2A「会議はもう終わりましたか。」
B「はい、今( )ところです。」
答えと解説
答え: 3 終わった
「はい」と答えているので、会議は終わりました。動作のすぐ後はた形+ところです。
3今、料理を( )ところで、半分ぐらいできました。
答えと解説
答え: 4 作っている
「半分ぐらいできました」とあるので、まだ作っている途中です。最中は「〜ている」+ところです。