N4 文法 53/60

〜がする

音・におい・味・感じなどを感じる

接続

  • N(音・声・におい・味・感じ など)+ が する
  • V普通形 / いA + 気が する
  • なA + な + 気が する

説明

「音おと」「声こえ」「におい」「味あじ」「感かんじ」などの名詞めいしに「が する」を付つけて、耳みみ・鼻はな・口くち・体からだで何なにかを感かんじることを言いいます。自分じぶんから聞きく・かぐのではなく、自然しぜんに感かんじるという気持きもちです。「〜気きが する」は「はっきりしないが、そう思おもう」という意味いみです。

例文

  • 隣となりの 部屋へやから 変へんな 音おとが します。

  • 台所だいどころから いい においが しますね。

  • この お茶ちゃは 少すこし レモンの 味あじが します。

  • 今日きょうは 試験しけんが うまく いく 気きが します。

注意

今いま音おとやにおいを感かんじていることを言いうときは、「音おとが あります」ではなく「音おとが します」と言いいます。助詞じょしは「が」で、「を する」にすると間違まちがいです。

関連する文法

ミニクイズ

1この 花はなは とても いい におい(  )します。

答えと解説

答え: 2 が

においを感かんじるときは「においが する」です。助詞じょしは「が」を使つかいます。

2外そとから 子こどもの 声こえが(  )。

答えと解説

答え: 4 します

声こえや音おとが聞きこえるときは「声こえが する」と言いいます。「声こえが あります」は使つかいません。

3この ケーキは 少すこし お酒さけの(  )が します。

答えと解説

答え: 1 味あじ

「が する」は音おと・におい・味あじなど感かんじるものに使つかいます。色いろや形かたちは目めで見るので「が する」とは言いいません。

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