接続
- V普通形 + ということだ
- いA普通形 + ということだ
- なA + (だ) + ということだ
- N + (だ) + ということだ
説明
使い方は二つあります。① 伝聞: 人から聞いたことや、ニュースなどで知ったことを伝えます。「〜によると」「〜の話では」といっしょによく使い、「〜そうだ」より少しかたい言い方です。② 結論・言いかえ: 前の話から「つまり〜という意味だ」と考えをまとめるときに使います。「つまり」「じゃあ」といっしょによく使います。
例文
天気予報によると、明日は雪が 降るということだ。
先生の話では、来週の授業は 休みだということです。
店の電気が消えている。つまり、もう 閉まったということだ。
A「会議は三時から五時までです。」
B「じゃあ、二時間も かかるということですね。」
注意
①の伝聞では、な形容詞と名詞は「だ」を付けるのがふつうです(「休みだということだ」)。②の結論では「だ」がないこともあります(「つまり、合格ということだ」)。話し言葉では「〜って」もよく使います。
関連する文法
ミニクイズ
1ニュースによると、来月から電車の料金が( )ということだ。
答えと解説
答え: 3 上がる
「ということだ」の前は普通形なので「上がる」です。「〜によると」とあるので、伝聞の使い方です。
2A「この店は予約した人しか入れないよ。」
B「じゃあ、予約していない私たちは、今日は無理だ( )ね。」
答えと解説
答え: 2 ということだ
B は A の話から「つまり今日は入れない」と結論を言っています。この「ということだ」は伝聞ではなく、「つまり〜だ」という意味です。「無理だことがある」「無理だことにする」は形が正しくありません。「というのは」は文の終わりに来ません。
3田中さんの話では、山田さんは来月結婚する( )。
答えと解説
答え: 1 ということだ
「田中さんの話では」とあるので、聞いたことを伝える「ということだ」です。「ことにする」は自分で決めるときの言い方で、ほかの人から聞いた話には合いません。