N3 文法 4/60

〜というのは

〜は(意味・定義)/なぜかというと

接続

  • N + というのは + 〜(の)ことだ / 〜という意味だ
  • 普通形 + というのは
  • 文。 + というのは、+ 普通形 + からだ / のだ

説明

使つかい方かたは二ふたつあります。① 言葉ことばの意味いみを説明せつめいするとき: 「X というのは Y のことだ / Y という意味いみだ」の形かたちで使つかいます。② 理由りゆうを後あとから言いうとき: 文ぶんの初はじめに「というのは、」を置おき、文ぶんの終おわりを「〜からだ」「〜のだ」にします。②は「なぜかというと」と同おなじ意味いみです。

例文

  • 「駅前えきまえ」というのは、駅えきの前まえのあたりのことです。

  • 「一人暮ひとりぐらし」というのは、家族かぞくと離はなれて一人ひとりで住すむことです。

  • 来週らいしゅうのパーティーには行いけません。というのは、その日ひは出張しゅっちょうがあるからです。

  • 今年ことしの夏なつは旅行りょこうに行いかないことにした。というのは、飛行機ひこうきのチケットがとても高たかかったのだ。

注意

②の理由りゆうの使つかい方かたでは、文ぶんの終おわりに「からだ」「のだ」を忘わすれないようにしましょう。話はなし言葉ことばでは①の「というのは」は「って」になることが多おおいです(「一人暮ひとりぐらしって、…」)。

関連する文法

ミニクイズ

1「早退そうたい」(  )、学校がっこうや会社かいしゃを途中とちゅうで帰かえることです。

答えと解説

答え: 4 というのは

言葉ことばの意味いみを説明せつめいしているので、「X というのは Y ことです」の形かたちになります。ほかの選択肢せんたくしは文ぶんの途中とちゅうで「、」の前まえに来きません。

2今日きょうは遅おそくまで会社かいしゃにいます。というのは、大事だいじな仕事しごとがまだ(  )。

答えと解説

答え: 1 残のこっているからです

「というのは、」で理由りゆうを言いうときは、文ぶんの終おわりを「からです」にします。「けれど」「のに」「ても」は理由りゆうにならず、文ぶんも終おわりません。

3A「「割わり勘かん」というのは、どういう意味いみですか。」
B「みんなで同おなじ金額きんがくを(  )。」

答えと解説

答え: 2 払はらうということです

意味いみを聞きかれているので、「〜ということです(〜という意味いみです)」で答こたえます。ほかの選択肢せんたくしは言葉ことばの意味いみの説明せつめいになりません。

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