接続
- N + というのは + 〜(の)ことだ / 〜という意味だ
- 普通形 + というのは
- 文。 + というのは、+ 普通形 + からだ / のだ
説明
使い方は二つあります。① 言葉の意味を説明するとき: 「X というのは Y のことだ / Y という意味だ」の形で使います。② 理由を後から言うとき: 文の初めに「というのは、」を置き、文の終わりを「〜からだ」「〜のだ」にします。②は「なぜかというと」と同じ意味です。
例文
「駅前」というのは、駅の前のあたりのことです。
「一人暮らし」というのは、家族と離れて一人で住むことです。
来週のパーティーには行けません。というのは、その日は出張があるからです。
今年の夏は旅行に行かないことにした。というのは、飛行機のチケットがとても高かったのだ。
注意
②の理由の使い方では、文の終わりに「からだ」「のだ」を忘れないようにしましょう。話し言葉では①の「というのは」は「って」になることが多いです(「一人暮らしって、…」)。
関連する文法
ミニクイズ
1「早退」( )、学校や会社を途中で帰ることです。
答えと解説
答え: 4 というのは
言葉の意味を説明しているので、「X というのは Y ことです」の形になります。ほかの選択肢は文の途中で「、」の前に来ません。
2今日は遅くまで会社にいます。というのは、大事な仕事がまだ( )。
答えと解説
答え: 1 残っているからです
「というのは、」で理由を言うときは、文の終わりを「からです」にします。「けれど」「のに」「ても」は理由にならず、文も終わりません。
3A「「割り勘」というのは、どういう意味ですか。」
B「みんなで同じ金額を( )。」
答えと解説
答え: 2 払うということです
意味を聞かれているので、「〜ということです(〜という意味です)」で答えます。ほかの選択肢は言葉の意味の説明になりません。