接続
- N + に限らず
説明
「〜だけでなく、ほかのものも同じだ」という意味です。名詞に付き、後ろには「〜も」「どなたでも」「だれでも」などがよく来ます。範囲が一つに限られず、もっと広いことを表します。「〜だけでなく」より少し硬い表現です。
例文
この公園は、週末 に限らず、平日も家族連れでにぎわう。
日本料理は、日本人 に限らず、世界中の人に人気がある。
この講座は、学生 に限らず、どなたでも参加できます。
英語 に限らず、外国語は毎日使わないとすぐ忘れてしまう。
注意
「に限って・に限り」(〜だけ)とは反対の意味です。後ろに「〜も」を入れると意味がはっきりします。
関連する文法
ミニクイズ
1この映画は、子ども( )大人も楽しめる。
答えと解説
答え: 4 に限らず
後ろに「大人も」があるので、「子どもだけでなく」という意味の「に限らず」が正しいです。「に限って」は「〜だけ」の意味なので「も」と合いません。
2田中さんは料理( )、掃除や洗濯も得意だ。
答えと解説
答え: 1 に限らず
「料理だけでなく、掃除や洗濯も」という意味なので「に限らず」です。「に限り」は「〜だけ」で、後ろの「も」と合いません。
3この店は __ __ _★_ __ にぎわっている。
答えと解説
答え: 2 夜も
正しい順番は 1→4→2→3 で、「この店は昼に限らず夜も遅くまでにぎわっている」となります。★に入るのは「夜も」です。