N5 文法 48/60

〜と言いました

人が言ったことを伝える

接続

  • 「文ぶん」 + と言いいました(言いったことばをそのまま伝つたえる)
  • V普通形/いA普通形 + と言いいました(内容ないようを伝つたえる)
  • なA/N + だ + と言いいました(内容ないようを伝つたえる)

説明

「〜と言いいました」は、だれかが言いったことを伝つたえる文型ぶんけいです。使つかい方かたは二ふたつあります。(1)言いったことばを、そのまま「 」に入いれて伝つたえる。このときは「です・ます」の形かたちもそのまま使つかいます。(2)「 」を使つかわないで、内容ないようを普通形ふつうけいで伝つたえる。言いった人ひとは「〜は」、聞きいた人ひとは「〜に」で表あらわします。あいさつなど、いつも言いうことばには「〜と言いいます」を使つかいます(寝ねる前まえに「おやすみなさい」と言いいます)。

例文

  • 先生せんせいは「明日あした テストを します」と 言いいました。

  • 父ちちは 来週らいしゅう 東京とうきょうへ 行いくと 言いいました。

  • 友達ともだちは、新あたらしい アパートは 静しずかだと 言いいました。

  • A: 田中たなかさんは 何なんと 言いいましたか。
    B: 今日きょうは 忙いそがしいと 言いいました。

注意

「 」を使つかわないで内容ないようを伝つたえるときは、「と」の前まえを普通形ふつうけいにします。な形容詞けいようしと名詞めいしには「だ」をつけます(静しずかだと言いいました)。だれかのことばをほかの人ひとに伝つたえるときは、「〜と言いっていました」もよく使つかいます。

関連する文法

ミニクイズ

1先生せんせいは「教室きょうしつで 食たべないでください」(  ) 言いいました。

答えと解説

答え: 2 と

言いったことばの後あとには「と」を使つかいます。「〜と言いいました」で、言いった内容ないようを表あらわします。

2田中たなかさんは、新あたらしい 仕事しごとは (  )と 言いいました。

答えと解説

答え: 3 大変たいへんだ

「大変たいへん」はな形容詞けいようしです。内容ないようを伝つたえるとき、な形容詞けいようしの後あとには「だ」をつけて、「大変たいへんだと言いいました」と言いいます。

3アリさんは「明日あしたは 休やすみます」と 言いいました。
同おなじ 意味いみの 文ぶんは どれですか。

答えと解説

答え: 1 アリさんは 明日あした 休やすむと 言いいました。

「休やすみます」の普通形ふつうけいは「休やすむ」です。「休やすまない」は否定ひてい、「休やすんだ」は過去かこで、意味いみが違ちがいます。動詞どうしに「だ」はつけません。

N5・24日目のレッスンで練習する

JLPT単語7,500語以上を、カード・音声・間隔反復でおぼえるなら無料アプリのJapatan

App Storeでダウンロード