接続
- V辞書形 + と
- Vない形 + と
- いA + と
- なA + だ + と
- N + だ + と
説明
① 「A と B」で、A が あると いつも 自然に B に なる ことを 表します。自然の こと、機械の 使い方、道の 説明、習慣などに よく 使います。B に「〜てください」「〜ましょう」「〜たい」など、話し手の 頼みや 気持ちは 使えません。② 「A と、B た」の 形で、A を した とき、B を 見つけた ことも 表します。
例文
この ボタンを 押すと、お茶が 出ます。
春に なると、桜が 咲きます。
この 道を まっすぐ 行くと、右に 郵便局が あります。
家に 帰ると、机の 上に 手紙が ありました。
注意
×「駅に 着くと、電話してください」のように、後ろに 頼みや 誘いは 来ません。この ときは「〜たら」を 使います(→〜たら)。
関連する文法
ミニクイズ
1冬に( )と、この 川の 水は とても 冷たく なります。
答えと解説
答え: 2 なる
「と」の 前の 動詞は 辞書形なので「なる」です。冬に なれば いつも そう なる、という 自然の ことです。
2「〜と」の 使い方が 正しい 文は どれですか。
答えと解説
答え: 4 この 薬を 飲むと、眠く なります。
4 は「飲めば いつも 眠く なる」という 自然な 結果なので 正しいです。1 は 頼み、2 は 誘い、3 は 希望が 後ろに あるので、「と」は 使えません。
3この 角を 左へ( )と、銀行が 見えます。
答えと解説
答え: 3 曲がる
道の 説明で よく 使う「辞書形 + と」です。「曲がった」「曲がって」は「と」に つながりません。