接続
- V(う段 → え段) + ば: かく → かけば、いそぐ → いそげば
- V(る → れば): たべる → たべれば、みる → みれば
- する → すれば、くる → くれば
- Vない形(ない → なければ): いかない → いかなければ
- いA(い → ければ): たかい → たかければ、いい → よければ
- なA / N + なら(ば)
説明
「A ば B」で、B に なる ために A が 必要だ、という 条件を 表します。「〜ば、〜ます」の 形で、いつも 正しい ことや、これから どう なるかを 言う ときに よく 使います。「どう すれば いいですか」は アドバイスを 聞く ときの 決まった 言い方です。A が 動作の 動詞の ときは、B に 頼みや 誘いを 使いません。A が「ある」や 形容詞など 状態の ときは 使えます。
例文
急げば、九時の 電車に 間に合います。
天気が よければ、ここから 山が よく 見えます。
時間が あれば、ちょっと 手伝ってください。
図書館で 本を 借りたいんですが、どう すれば いいですか。
注意
「いい」は「よければ」に なります(×いければ)。「〜なければ」は「しない 場合」です。一回だけの ことで「〜した 後で」と 言いたい ときは「〜たら」の ほうが 自然です。
関連する文法
ミニクイズ
1もっと 練習( )、上手に なりますよ。
答えと解説
答え: 3 すれば
「する」の ば形は「すれば」です。ほかの 形は ありません。
2天気が( )、明日 海で 泳ぎましょう。
答えと解説
答え: 2 よければ
「いい」の ば形は「よければ」です。「いければ」は よく ある 間違いです。「天気が いい」は 状態なので、後ろに 誘いを 使えます。
3野菜を もっと( )、体が 強く なりますよ。
答えと解説
答え: 1 食べれば
「食べる」のような る動詞は「る」を「れば」に かえて「食べれば」です。