接続
- Vて形 + も
- いA(〜い → 〜くて) + も
- いい → よくて + も
- なA + でも
- N + でも
説明
「AてもB」は、Aから考えられることと違って、Bになることを表します。まだ起きていないことなら「もしAでも」(even if)、もう起きたことなら「Aなのに」(even though)の意味になります。「何回〜ても」「いくら〜ても」は「どれだけ〜ても結果は同じ」という意味です。「〜たら」はAのときにBになりますが、「〜ても」はAでもBは変わらない、という点が違います。
例文
雨が 降っても、明日の 試合は あります。
少し 高くても、軽い パソコンが ほしいです。
薬を 飲んでも、まだ 頭が 痛いです。
仕事が 休みでも、朝は 早く 起きます。
注意
い形容詞は「×高いても」ではなく「高くても」、な形容詞と名詞は「静かでも」「雨でも」です。「〜てもいいです」(N5)の「ても」も同じ形です。
関連する文法
ミニクイズ
1父は( )、毎朝 公園を 走ります。
答えと解説
答え: 3 寒くても
い形容詞は「〜い」を「〜くて」にして「も」を付けます。「寒くても」が正しい形で、ほかの3つは形が間違っています。
2A「熱は 下がりましたか。」
B「いいえ、薬を( )、まだ 高いんです。」
答えと解説
答え: 2 飲んでも
薬を飲んだのに熱が下がらない、という意味なので「飲んでも」です。「たら」「と」「ば」は「飲んだときにそうなる」という条件なので、「まだ高い」と合いません。
3料理が( )、大丈夫ですよ。一緒に 作りましょう。
答えと解説
答え: 4 下手でも
「下手」はな形容詞なので、「下手でも」になります。「く」や「な」「だっ」は付けません。