接続
- V普通形 + なら
- いA普通形 + なら
- なA + なら
- N + なら
説明
① 相手が 言った ことや その 場の 様子を 受けて、「もし そうなら」と 意見や アドバイスを 言います(「京都へ 行くなら、秋が いいですよ」)。この とき、行く 前の ことを 話しています。② 名詞 + なら で、相手が 出した 話題について「〜の ことなら」と 答えます(「田中さんなら、図書館に いましたよ」)。
例文
A「来月、京都へ 行きたいんです。」
B「京都へ 行くなら、秋が いいですよ。」寒いなら、エアコンを つけましょうか。
暇なら、ちょっと 手伝ってください。
A「田中さんを 見ませんでしたか。」
B「田中さんなら、図書館に いましたよ。」
注意
な形容詞と 名詞は そのまま「なら」を つけます(×暇ななら、×学生だなら)。「行くなら」は 行く 前、「行ったら」は 行った 後の ことです。
関連する文法
ミニクイズ
1A「今度の 休みに 北海道へ 行きたいんです。」
B「北海道へ( )、冬が いいですよ。」
答えと解説
答え: 4 行くなら
相手の 話を 受けて アドバイスを して いるので「行くなら」です。「と」の 後ろには「〜がいいですよ」のような アドバイスは 来ません。「行きなら」という 形は ありません。
2A「私の かさ、知りませんか。」
B「かさ( )、入り口に ありましたよ。」
答えと解説
答え: 2 なら
相手が 出した 話題「かさ」について 答えているので「N + なら」です。
3暇( )、いっしょに 買い物に 行きませんか。
答えと解説
答え: 3 なら
な形容詞は「な」も「だ」も つけないで、そのまま「なら」を つけます。