N3 文法 15/60

〜気味

少し〜の感じがある・少し〜の状態だ

接続

  • Vます形 + 気味
  • N + 気味

説明

「少すこし〜の感かんじがある」「少すこしそういう状態じょうたいだ」という意味いみで、ふつうはよくない状態じょうたいに使つかいます。「風邪かぜ気味ぎみ」「疲つかれ気味ぎみ」「太ふとり気味ぎみ」「遅おくれ気味ぎみ」などがよく使つかわれます。名詞めいしのように「〜気味ぎみだ」「〜気味ぎみで」「〜気味ぎみの+名詞めいし」の形かたちになり、「ので」の前まえは「〜気味ぎみなので」です。

例文

  • 今日きょうは少すこし風邪かぜ気味ぎみなので、早はやく寝ねます。

  • 最近さいきん仕事しごとが忙いそがしくて、疲つかれ気味ぎみだ。

  • 正月しょうがつに食たべすぎて、ちょっと太ふとり気味ぎみです。

  • 工事こうじが遅おくれ気味ぎみで、来週らいしゅうは土曜日どようびも働はたらくことになった。

注意

「がち」は「何度なんどもそうなる」という回数かいすうの多おおさ、「気味ぎみ」は「今いま少すこしそういう状態じょうたいだ」という程度ていどを言いいます。「っぽい」より少すこしかたい言いい方かたで、仕事しごとの場面ばめんでも使つかえます。

関連する文法

ミニクイズ

1最近さいきん寝ねる時間じかんが少すくなくて、少すこし疲つかれ(  )だ。

答えと解説

答え: 2 気味ぎみ

「疲つかれ気味ぎみだ」で「少すこし疲つかれている」という意味いみです。「っぽい」「らしい」はい形容詞けいようしの形かたちなので「だ」につながらず、「疲つかれ的てき」という言いい方かたはありません。

2熱ねつはないが、少すこし(  )なので、マスクをして出でかけた。

答えと解説

答え: 1 風邪かぜ気味ぎみ

「気味ぎみ」は名詞めいしと同おなじように「〜気味ぎみなので」となります。「の」「だ」「に」は「なので」の前まえに入はいりません。

3毎日まいにち甘あまいものを食たべていたら、少すこし(  )気味ぎみになった。

答えと解説

答え: 4 太ふとり

「気味ぎみ」は動詞どうしのます形けいにつきます。「太ふとり気味ぎみ」で「少すこし太ふとってきた」という意味いみです。

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