接続
- Vた形 + ことがあります
- Vた形 + ことがありません(経験がない)
説明
「〜たことがあります」は、今までの経験を言う文型です。「いつしたか」ではなく、「した経験があるかどうか」を話します。経験がないときは「〜たことがありません」と言います。「一度」「何度も」「まだ」「一度も」などのことばと、よく一緒に使います。質問は「〜たことがありますか」で、「はい、あります」「いいえ、ありません」と答えます。
例文
私は 富士山に 登った ことが あります。
A: すしを 食べた ことが ありますか。
B: はい、一度 あります。私は まだ 新幹線に 乗った ことが ありません。
兄は 外国で 働いた ことが あります。
注意
「こと」の前は必ずた形です。「昨日」「先週」のような近い過去のことや、毎日するふつうのことには使いません。そのときは「昨日 すしを食べました」のように「〜ました」で言います。
関連する文法
ミニクイズ
1私は 一度 馬に ( ) ことが あります。
答えと解説
答え: 2 乗った
経験を言うときは「た形 + ことがあります」です。「乗る」のた形は「乗った」です。
2A: 着物を 着た ことが ありますか。
B: いいえ、一度も ( )。
答えと解説
答え: 1 ありません
「一度も」は否定の形と一緒に使います。経験がないときは「〜たことがありません」です。「こと」に「います」は使いません。
3「〜たことが あります」の 使い方が 正しい 文は どれですか。
答えと解説
答え: 3 私は 北海道へ 行った ことが あります。
「〜たことがあります」は今までの経験を言います。「来週」(これからのこと)、「毎朝」(いつもすること)、「今」(今していること)には使いません。