接続
- V可能形 + ようになる
- V辞書形 + ようになる
説明
前と比べて状態が変わったことを表します。①能力の変化:可能形に付けて、前はできなかったことが、今はできる、という意味です(「泳げるようになった」)。②習慣の変化:辞書形に付けて、前はしなかったことを、今はするようになった、という意味です(「よく食べるようになった」)。どちらも、時間をかけて少しずつ変わった感じがあります。
例文
毎日 練習して、百メートル 泳げるように なりました。
日本に 住んでから、魚を よく 食べるように なりました。
最近、息子は 自分で 部屋を 片付けるように なりました。
駅の 近くに スーパーが できて、夜も 買い物が できるように なりました。
注意
「しなくなった」「できなくなった」のような否定の変化は、ふつう「Vない→〜なくなる」を使います(「食べなくなった」)。形容詞・名詞の変化は「〜くなる」「〜になる」(N5)です。
関連する文法
ミニクイズ
1日本語で 電話が( )ように なりました。
答えと解説
答え: 4 かけられる
「電話が」のあとで、できるようになったことを言うので可能形の「かけられる」です。「電話がかける」とは言わず、た形・て形は「ように」に付きません。
2最近、父は 毎朝 散歩( )。
答えと解説
答え: 1 するように なりました
前はしなかった散歩を今は毎朝する、という習慣の変化なので「辞書形+ようになりました」です。ほかの3つは形が間違っています。
3前は 辛い 料理が 食べられませんでしたが、今は( )。
答えと解説
答え: 3 食べられるように なりました
「前は食べられなかったが、今は食べられる」という変化なので「食べられるようになりました」です。1は意味が反対、2は正しい形ではありません。4は経験の言い方で、「今は」と合いません。