接続
- V辞書形 + うちに
- Vて形 + いる + うちに
- Vない形 + うちに
- いA + うちに
- なA + な + うちに
- N + の + うちに
説明
用法は二つあります。①「その状態が続いている間に」という意味で、状態が変わる前に何かをします(「温かいうちに食べる」「暗くならないうちに帰る」)。変わってしまったら難しくなる、という気持ちがあります。②「Vている/Vるうちに」の形で、何かをしている間に、自然に変化が起こったことを表します。後ろには「〜ようになる」「〜てくる」など変化の言葉がよく来ます。
例文
料理が温かい うちに、どうぞ食べてください。
元気な うちに、いろいろな国を旅行したいです。
雨が降らない うちに、洗濯物を中に入れましょう。
毎日日本のドラマを見ている うちに、少しずつ聞き取れるようになりました。
注意
①は「〜前に」と似ていますが、「今の状態が終わったらできなくなる」という気持ちが入ります。「三時のうちに」のように、はっきりした時刻には使えません。
関連する文法
ミニクイズ
1暗くならない( )、家に帰りましょう。
答えと解説
答え: 2 うちに
「暗くなる前に、明るい間に」という意味なので「うちに」です。「ないうちに」は状態が変わる前に何かをする言い方です。
2友達と話している( )、いつの間にか三時間も経っていました。
答えと解説
答え: 4 うちに
話している間に、気がつかないうちに時間が経ったという変化を表すので「うちに」です。「たびに」は毎回、「ために」は目的や原因なので合いません。
3学生( )うちに、たくさん本を読んでおきたいです。
答えと解説
答え: 3 の
名詞に付けるときは「Nのうちに」です。学生である間に、という意味になります。