N3 文法 30/60

〜うちに

①状態が変わる前に ②〜している間に(変化が起こる)

接続

  • V辞書形 + うちに
  • Vて形 + いる + うちに
  • Vない形 + うちに
  • いA + うちに
  • なA + な + うちに
  • N + の + うちに

説明

用法ようほうは二ふたつあります。①「その状態じょうたいが続つづいている間あいだに」という意味いみで、状態じょうたいが変かわる前まえに何なにかをします(「温あたたかいうちに食たべる」「暗くらくならないうちに帰かえる」)。変かわってしまったら難むずかしくなる、という気持きもちがあります。②「Vている/Vるうちに」の形かたちで、何なにかをしている間あいだに、自然しぜんに変化へんかが起おこったことを表あらわします。後うしろには「〜ようになる」「〜てくる」など変化へんかの言葉ことばがよく来きます。

例文

  • 料理りょうりが温あたたかい うちに、どうぞ食たべてください。

  • 元気げんきな うちに、いろいろな国くにを旅行りょこうしたいです。

  • 雨あめが降ふらない うちに、洗濯物せんたくものを中なかに入いれましょう。

  • 毎日まいにち日本にほんのドラマを見みている うちに、少すこしずつ聞きき取とれるようになりました。

注意

①は「〜前まえに」と似にていますが、「今いまの状態じょうたいが終おわったらできなくなる」という気持きもちが入はいります。「三時さんじのうちに」のように、はっきりした時刻じこくには使つかえません。

関連する文法

ミニクイズ

1暗くらくならない(  )、家いえに帰かえりましょう。

答えと解説

答え: 2 うちに

「暗くらくなる前まえに、明あかるい間あいだに」という意味いみなので「うちに」です。「ないうちに」は状態じょうたいが変かわる前まえに何なにかをする言いい方かたです。

2友達ともだちと話はなしている(  )、いつの間まにか三時間さんじかんも経たっていました。

答えと解説

答え: 4 うちに

話はなしている間あいだに、気きがつかないうちに時間じかんが経たったという変化へんかを表あらわすので「うちに」です。「たびに」は毎回まいかい、「ために」は目的もくてきや原因げんいんなので合あいません。

3学生がくせい(  )うちに、たくさん本ほんを読よんでおきたいです。

答えと解説

答え: 3 の

名詞めいしに付つけるときは「Nのうちに」です。学生がくせいである間あいだに、という意味いみになります。

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