接続
- N + について
- N + についての + N
説明
「話す・聞く・考える・調べる・書く」などの動作の内容、つまりテーマを示します。「Nのことを」と近い意味ですが、少しかたい言い方で、授業や仕事でよく使います。名詞を修飾するときは「NについてのN」の形になります。
例文
明日の会議では、新しい計画 について 話し合います。
日本の祭り について レポートを書きました。
この町の歴史 についての 本を探しています。
旅行の予定 について、何か質問はありますか。
注意
後ろには「話す・考える・調べる・知っている」などの動詞が来ます。「音楽について好きです」のような言い方はできません(→「音楽が好きです」)。
関連する文法
ミニクイズ
1環境の問題( )、クラスで話し合いました。
答えと解説
答え: 1 について
話し合う内容(テーマ)を示すので「について」です。「にとって」は立場からの評価、「おかげで」は理由、「たびに」は毎回のことで、ここには合いません。
2これは日本の料理( )本です。
答えと解説
答え: 3 についての
後ろに名詞「本」が来るので、「についての」の形にします。「について本」とは言えません。
3父は車( )よく知っています。
答えと解説
答え: 4 について
「知っている」ことの内容を示すので「について」です。「車にとって」「車までに」「車をして」は文になりません。