N3 文法 54/60

〜っけ

忘れたことを確かめる・昔を思い出す(話し言葉)

接続

  • N / なA + だ・だった + っけ
  • いA(〜かった) + っけ
  • Vた形 + っけ
  • V普通形 + んだ + っけ
  • 丁寧形: 〜でしたっけ・〜ましたっけ

説明

前まえに知しっていたのに忘わすれてしまったことを、相手あいてや自分じぶんに確たしかめるときに使つかいます。友達ともだちなどとの話はなし言葉ことばで、目上めうえの人ひとには「〜でしたっけ」「〜ましたっけ」を使つかいます。もう一ひとつ、「よく〜たっけ」の形かたちで、昔むかしのことをなつかしく思おもい出だすときにも使つかいます。

例文

  • 旅行りょこうは来週らいしゅうの何曜日なんようびに 出発しゅっぱつするんだっけ?

  • あれ、今日きょうは何曜日なんようび だっけ?

  • すみません、佐藤さとうさんの誕生日たんじょうびは何日なんにち でしたっけ?

  • 子こどものころは、よくこの川かわで 遊あそんだっけ。

注意

動詞どうしの辞書形じしょけいに直接ちょくせつ「っけ」を付つけるより、「行いくんだっけ」のように「んだ」を入いれるのが普通ふつうです。作文さくぶんなどの書かき言葉ことばには使つかいません。

ミニクイズ

1あれ、この店みせ、前まえは何なんの店みせ(  )っけ?

答えと解説

答え: 1 だった

名詞めいしには「だ」か「だった」を付つけてから「っけ」を続つづけます。「何なんの店みせだったっけ」で「何なんの店みせだったか忘わすれた」という意味いみです。

2すみません、次つぎの会議かいぎは何日なんにち(  )?

答えと解説

答え: 3 でしたっけ

丁寧ていねいに確たしかめるときは「〜でしたっけ」を使つかいます。「でしょう」「だろう」「ます」には「っけ」は付つきません。

3鍵かぎ、どこに(  )っけ。

答えと解説

答え: 2 置おいた

前まえにしたことを思おもい出だそうとしているので、た形けいの「置おいた」に「っけ」を付つけます。「置おいて」「置おき」には「っけ」は付つきません。

N3・27日目のレッスンで練習する

JLPT単語7,500語以上を、カード・音声・間隔反復でおぼえるなら無料アプリのJapatan

App Storeでダウンロード