接続
- N / なA + だ・だった + っけ
- いA(〜かった) + っけ
- Vた形 + っけ
- V普通形 + んだ + っけ
- 丁寧形: 〜でしたっけ・〜ましたっけ
説明
前に知っていたのに忘れてしまったことを、相手や自分に確かめるときに使います。友達などとの話し言葉で、目上の人には「〜でしたっけ」「〜ましたっけ」を使います。もう一つ、「よく〜たっけ」の形で、昔のことをなつかしく思い出すときにも使います。
例文
旅行は来週の何曜日に 出発するんだっけ?
あれ、今日は何曜日 だっけ?
すみません、佐藤さんの誕生日は何日 でしたっけ?
子どものころは、よくこの川で 遊んだっけ。
注意
動詞の辞書形に直接「っけ」を付けるより、「行くんだっけ」のように「んだ」を入れるのが普通です。作文などの書き言葉には使いません。
ミニクイズ
1あれ、この店、前は何の店( )っけ?
答えと解説
答え: 1 だった
名詞には「だ」か「だった」を付けてから「っけ」を続けます。「何の店だったっけ」で「何の店だったか忘れた」という意味です。
2すみません、次の会議は何日( )?
答えと解説
答え: 3 でしたっけ
丁寧に確かめるときは「〜でしたっけ」を使います。「でしょう」「だろう」「ます」には「っけ」は付きません。
3鍵、どこに( )っけ。
答えと解説
答え: 2 置いた
前にしたことを思い出そうとしているので、た形の「置いた」に「っけ」を付けます。「置いて」「置き」には「っけ」は付きません。